簡単使い方ガイド

シフト自動作成プログラムの使い方を説明します

ステップ１

シフト作成期間

• 15日以上31日以下のシフトの期間を指定可能です

シフトの種類（例1：朝番、夜番　例2：レジ、ホールetc.）

• 1列目で指定するのは、シフト表で表示されるシフト記号です。任意（１文字）で指定可能です
• 「休み」を含めて最大8つ作成可能です

シフトメンバー

• 最大20名まで作成可能です

休暇日数の指定

• 後でメンバーごとに異なる休暇日数を指定可能ですので、ここでは大体の数字で構いません
• 入力完了後「次へ」をクリックします

ステップ2

必要シフト数の指定

• 後で日付ごとに異なるシフト日数を指定可能ですので、ここでは大体の数字で構いません
• 入力完了後「次へ」をクリックします

ステップ3

希望休日等の指定

• 休暇日数の指定：メンバーごとに休暇日数を指定します
• 希望休暇日の指定：対応セルをクリックすると「休」が入力されます
• シフト数の指定：日付ごとに必要なシフト数を指定します

その他制約条件の指定

• 禁止シフト（Ａさんは朝番禁止など）、連続出勤、連続休暇に関する条件を追加することができます
• ただし、あまり厳しい条件を指定すると、シフト表を作成することができなくなる可能性があります

プログラムの実行

• 「実行」をクリックして、プログラムを実行します。結果が表示されるのに、数分かかることがあります